想いをシルクに

はじめに

 京都府北部、丹後地方は古くから絹織物の産地でもあり、ひと昔前までは全国を代表するちりめんの一大産地として栄えてきました。しかし、時代の流れと共に、現在はその姿もわずかになりつつあります。

その様な移り変わりの中、気の向くまま山里の小さなアトリエにて、シルクを生かした龍神の絵、鳳凰の絵、一耕一珍染など絵画創作活動をしています。

龍の絵 龍神の絵 鳳凰の絵

絵を描く、染める

 思いを形に表現する気持ち、常に変化を求める気持ちを大切にしています。   龍の絵 龍神の絵 鳳凰の絵を描いています。 


龍 絵画 天井絵 墨絵

 


龍の絵 龍 絵画 金龍

 


龍の絵 龍絵画 龍神の絵

 

 

龍の絵 龍絵画 昇龍

        


 

鳳凰の絵

雲に舞い上がる天龍を墨絵調に描き上げました。

龍の絵 金龍

 


梅の開花をイメージして和装ショールに、墨絵調に染めました。